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  • 2026.03.19
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「瀬戸内の海を、地域の競争優位性に。」Cキューブ・イノカ・ちゅうぎんFGが「生物多様性に関する協定」を締結

 株式会社Cキューブ・コンサルティング(岡山市北区 代表取締役 西原 立)は、株式会社イノカ(東京都文京区 代表取締役 高倉 葉太)、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ(岡山市北区 取締役社長 加藤 貞則)と、東瀬戸内経済圏における「生物多様性の保全」と「持続可能な経済成長」を両立させるためのパートナーシップを締結いたしました。
 世界的に「ネイチャーポジティブ」への転換が加速する中、私たちは瀬戸内の豊かな生態系を「守るべき対象」としてだけでなく、地域が次世代で勝ち残るための「新たな成長のエンジン」へと昇華させます。

1.締結の背景と目的

 現在、世界的に「ネイチャーポジティブ(自然再興)」への転換が急務となっており、企業活動が生物多様性に与える影響の把握や、その保全への貢献が強く求められています。 特に豊かな海洋生態系を持つ東瀬戸内エリアにおいて、生物多様性を守ることは、地域の食文化や観光、ひいては産業基盤そのものを守ることに直結します。本協定は、3社の専門性を結集することで、地域企業が生物多様性の保全を自社の経営戦略に取り込み、持続可能な成長を実現することを支援するために締結されました。

2.連携効果

 本協定により3社が手を取り合い、各社の強みを生かすことで、東瀬戸内経済圏の地元企業の皆さまの生物多様性への取組みをバックアップしてまいります。
【各社の強み】

■ 株式会社イノカ(技術):
独自の「環境移送技術」により、見えない海の中を陸上に再現し、科学的根拠に基づいて企業活動が生態系に与える影響を可視化・定量評価することで、事業活動に埋もれた環境ビジネスの創出(BizDev)等をご支援します。

■ 株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ(金融・ネットワーク):
今まで培ってきた地域の産官学金ネットワークを活用し、生物多様性への取り組みを志す企業を繋ぎます。また、新しい環境ビジネス等へサステナビリティ・リンク・ローン等を通じて、挑戦する地域・企業に資金面からもご支援します。

■ 株式会社Cキューブ・コンサルティング(経営実装):
生物多様性の保全を単なる社会貢献活動に留めず、地域・企業の競争優位性高め、利益を生みだす「戦略」へと昇華させます。また、戦略の実行フェーズにおいては、具体的事業実装や情報開示(TNFD等)をお客様と伴走型でご支援します。

3.株式会社イノカについて

2019年創業の自然環境の総合的プロフェッショナル集団。
海洋・淡水の生態専門家、環境ビジネスの専門家が在籍。
「人類の選択肢を増やし、人も自然も栄える世界をつくる。」をミッションに、産官学と連携して自然関連の新規事業創出を行う。
HP:https://corp.innoqua.jp

4.終わりに

 「自社の事業と生物多様性の関わりが分からない」「環境経営を強化して企業の信頼性を高めたい」といったお悩みを持つ企業の皆様、ぜひ私たちにご相談ください。 私たちは本協定を通じて、瀬戸内の豊かな生物多様性を次世代へ引き継ぐとともに、地域企業が環境と共生しながら成長を続ける「新しい経営のカタチ」を共に創り上げてまいります。

5.該当するSDGs目標

株式会社Cキューブ・コンサルティングは、これからもみなさまのありたい未来・思いをかたちにすべく、みなさまと共に歩んでまいります。

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