地方ならではの戦い方 目指すは「岡山モデル」の展開・共創
プリンシパルH.Rikitake
地方創生の1歩目を共に
業界未経験。他領域だからこその視点を
社会に目にみえる形で変化をもたらすよろこび
地域のチカラで世界に導く
そんな中、地方共創に本気で取り組むコンサルティング会社が設立されることを聞き、迷わず門を叩きました。
転職の決め手となったのは、以下の3つのポイントです。
1. 特定地域のみならず、日本の社会課題解決に向けて、コンサルティングを梃とした地方創生の「岡山モデル」を作りたい、というビジョンに共感したこと。
2. スタートアップ企業としての醍醐味として、事業を成長させるフェーズに携われること。
3. 居住地の変更が不要である点や給与面など、条件を最大限に考慮いただけたこと。
「ここで挑戦していこう」。そう決意し、2022年のスタートアップ時に入社しました。
そのような企業の方々と膝を突き合わせ議論しながら、戦略から実行まで伴走し、共に成果を出していく点に、大きな意義を感じています。局所的なテーマに閉じず、全社的な目線で課題を捉え、経営者と議論しながら解決の方向性を提示しながら改革をご支援するのはかなり大変ですが、「地方ならでは」の戦い方は、中々他では経験出来ないと思います。
まだまだ規模が小さく、大手競合と比べると、ナレッジや制度面で確立できていない部分が多々あります。しかし、だからこそできる挑戦や経験に魅力を感じる方には、打ってつけの環境だと思います。私自身も、社内外の多くの方々を巻き込みながら、大きな仕事を推進するダイナミズムを、もっと感じていきたいと考えています。